利用例

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利用例 2:PDF 帳票によるクラウドサービス

PDF APIを活用し、PDF帳票を配信。
フリーサーバライセンスの活用。

電子帳票システム導入概要

N社では、会計システムパッケージを開発・販売しているが、使用している各種ツールの保守が切れること、また、新規ビジネスの立ち上げを目的とし、既存の会計システムを再構築した上で、クラウドサービスとして展開することを検討していた。

システム環境としては、APサーバをデータセンターに配置しインターネットを利用して帳票参照を行う予定である。帳票はAPサーバ上にPDF形式で作成し、クライアントに配信する方式を検討している。
また、新システムには組み込み型で使用することを前提としているが、1ライセンスあたりの単価ができるだけ安価なパッケージを探していた。

さらに、現行システムでは他社の帳票ツール製品を使用していたが、保守費用が高額なこともあり、エンドユーザとの保守契約が締結しにくいという悩みをかかえていた。その影響から、保守なしでの契約となることも多く、帳票ツールのバージョンアップができず、新OSへの対応などができないといった問題も発生していた。そのため、保守費用についても安価であることが必要条件であった。

そこでインストールフリーライセンスがあり、1ライセンスあたりの価格や保守費用が安価であるTrinitatSDKの採用を検討した。

導入背景

  • PDF帳票を作成したい
  • クラウドサービスに組み込んで利用したい
  • 1ライセンスあたりの費用を安価に抑えたい

トリニテートの特徴

1.API連携で組み込みが簡単
1回の呼び出しで実行可能なAPIがDLL形式で提供されているので、業務システムへの組み込みが簡単に行える。
2.低コストで導入可能
フリーライセンスでは、ライセンス配布にかかるイニシャルコストが初期導入時のみで、追加時のライセンス追加が不要。
保守費用も各APIにつきサーバ1台あたり1万円台で利用可能。
3.PDFの暗号化に対応
作成するPDFに対して参照パスワードの設定や、印刷の許可などといった権限パスワードの設定や暗号化設定が可能。

トリニテートの活用

PDF APIの呼び出し方法が簡易なため、工数をあまりかけずに会計システムに帳票ツールの組み込みを行うことができる。

また、System5000を利用することによって、新規帳票作成時の工数を大幅に削減できる。前システムにて保有していた200種類以上の帳票についても、1帳票あたり0.5人日以下の工数でC-COM社に委託し、移行することが可能。

フリーサーバライセンスを導入することで、今後の新規ユーザーへの拡販時もイニシャルコストを考慮せずに販売でき、低価格でのサービス提供が可能に。

保守費用は安価だが、開発スタッフが保守サポートも対応してくれるため、問合わせ対応もスピーディ。

導入効果
  • フリーライセンスにより積極的な拡販が可能!
  • 帳票作成の工数が削減!
  • スピーディなサポート体制、エンドユーザへの対応が迅速化!

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